有限会社kyowa様が簡易ワンマン測量の実現へ。
「iX-505」の自動追尾アップグレード×建設システム「快測ナビ」

2022年5月26日(木)に有限会社kyowa様へ神戸清光が納品を行った。
今回、納品を行ったのはソキアTS「ix-505」を自動追尾へのアップグレードと建設システム「快測ナビ」だ。 本記事では、その様子をみなさまへお伝えする。

有限会社kyowa様は鳥取市に所在する建設会社だ。
堰堤工事や舗装工事など様々なニーズに応えることの出来る高い技術力を誇る。

――そして、ワンマン測量の実現で更なる業務効率の向上を目指すため、
ソキア「iX-505」の自動追尾アップグレードと、建設システム「快測ナビ」の導入を行った。
同社はどのようなストーリーを描いているのだろうか。
代表取締役の坂口氏に話を伺った。

有限会社kyowa 坂口代表取締役(左)。

▲有限会社kyowa 坂口代表取締役(左)。

少人数で担当しなければならない現場に合った製品の組み合わせ。

有限会社kyowaでは既にソキア社製TS「iX-505」を使用していた。
しかし少人数で担当しなければならない現場が予定されたため、それにマッチした製品選定・導入が必要となったということが、 新技術導入のきっかけの1つだったという。

――同社が導入を決めたのが、「iX-505」の自動追尾アップグレードと建設システム「快測ナビ」だ。
この製品選定で、「少人数(1人)での計測」と併せて「コスト抑制」も実現することが出来る。

当初はトプコン「杭ナビ」の導入も検討したが、既に使用していた「iX-505」をさらに活用し、
加えてコントローラーとして「快測ナビ」を選ぶことで、コストを抑えた業務効率向上を目指したという。 快測ナビを操作し、TSを動かすことが必要ではあるものの、1度プリズムを捉えさせれば自動追尾が可能だ。 簡易ワンマン測量を実現できると言えるだろう。

比較的大きくない規模の工事を担うことが多い同社にとって、非常にマッチした選択だと感じられる。

建設システム「快測ナビ」

▲建設システム「快測ナビ」

ICT施工現場端末アプリ「快測ナビ」

快測ナビはICT施工現場端末アプリだ。 測量機器と連動し、現場での位置出しや丁張設置などの作業をワンマンで行えることが特長である。 また、その操作のシンプルさから、ベテランから若手技術者までムラがないパフォーマンスが期待できそうだ。

今回は「iX-505」と連動を行うが、その他にも杭ナビ(LN-150,LN-100)にも使用することが出来る。
次に導入する製品にも活用できるかもしれない、という道筋がある汎用性の高さが魅力だろう。

建設システム「快測ナビ」の製品情報はこちらから。

神戸清光営業担当者は目的を明確化して製品選定を行うことが必要だと考えている。

▲神戸清光営業担当者は目的を明確化して製品選定を行うことが必要だと考えている。

人材不足の課題を解決する。

有限会社kyowa様が、今回の製品導入で目指していることは業務効率化だ。
また作業者への負担軽減も狙っており、「それらの根底には人材不足がある。」と坂口氏は話す。
また、元々ワンマン測量には興味があったという同氏は「測量では手元だけではなく、TSを覗く方も大切」と考えているという。

また、技術継承にも活かされると考える坂口氏。
「ワンマン測量が出来れば、ベテランが横に立って経験の浅い人に技術を教えることも出来ますよね。」と話した。

目的やニーズに合わせて、神戸清光営業担当者は製品の提案を行う。

▲目的やニーズに合わせて、神戸清光営業担当者は製品の提案を行う。

「思っているより簡単でした。」

「難しく考えていたが、思っていたより簡単そうです。」と坂口氏は話す。

快測ナビの特長であるシンプルな操作性がカタログ上だけでなく、実際にユーザーに伝わる情報であるということを感じた。

――実際に使用を重ねることで、前述の課題解決に加え、更なる活用の可能性を見出すことが出来るだろう。

「これからたくさん使っていってみます。」と話す坂口氏が印象的だった。

目的にマッチした製品を。

快測ナビは汎用性が高く様々なことが出来ることが特長だが、有限会社kyowa様に活用出来そうな点を特に深く解説する神戸清光営業担当者の姿が印象的だった。

また、ワンマン測量が人材不足解決や技術継承に繋がっていくことも出来るのだということを強く感じる。

神戸清光では、目的にあった製品選定を提案している。
是非ご相談いただきたい。

 

(株)神戸清光 広報チーム

有限会社kyowa 様

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